2003年12月
ラウテン県イリオマール郡イリオマールⅠ(サト)の民家において、TNCCの支援を受けて活動がスタートしました。図書館立ち上げのため現地に入った中口尚子(東ティモール図書館活動基金)と小学校・中学校の先生たちによって当番制ボランティア図書館員で運営を始められました。
2004年6月
現在地にTNCCの資金提供を受けてイリオマール郡による図書館がオーブンしました。パブリックミーティングにより、図書館長・副図書館長が任命され、有給スタッフも誕生。本格的な運営が始まりました。
毎日たくさんの子どもたちが利用する地域の図書館として現在に至っています。子どもたちのために始められた図書館に、少しずつ大人用の図書や新聞も入るようになり、おとなの利用者も増えてきました。2008年7月現在蔵書数は約1800冊、寄贈される図書は英語やポルトガル語が多く、現地の人々が読めるテトゥン語やインドネシア語は少なく、とくに中学校までしかないイリオマールで、子どもたちに読める本を増やしていくことが課題です。
これまでの活動の報告・・・
詳しくはイリオマール図書館の旧ホームページをご覧ください。
http://www.geocities.jp/hkbtls/tbi/tbi.html
◎東ティモール図書館活動基金のホームページ
http://fabtl.seesaa.net/
2008年8月18日月曜日
2008年7月9日水曜日
東ティモールの大虐殺(1991年)
東ティモールの大虐殺(1991年)



Democracy Now! Japan(http://democracynow.jp/)より。
1975年12月から1999年10月までインドネシアは
国際法を侵犯して東ティモール民主共和国を軍事占領し
この映像に象徴されるような非人道的行為を繰り返しました。
Democracy Now! Japan(http://democracynow.jp/)より。
1975年12月から1999年10月までインドネシアは
国際法を侵犯して東ティモール民主共和国を軍事占領し
この映像に象徴されるような非人道的行為を繰り返しました。
東ティモール日本文化センター 高橋道郎
2008年7月1日火曜日
第2回希望の島・東ティモール
第2回希望の島・東ティモール
―有機農業と私たちの未来― トーク&ライブ ご案内と賛同のお願い ![]() ![]() | ||
| 2002年5月20日に独立した東ティモールは、政治・経済・教育など様々な問題をかかえています。東ティモール日本文化センター(TNCC)(高橋道郎代表、本部仙台)では、今まで孤児支援、言語・教育支援を行ってきました。 そしてさらに、この地球に生きる私たちの将来にとっても重要な位置づけにある有機農業や自然エネルギーのプロジェクトを進めています。昨年に続き、東ティモールから2人の農業専門家を迎え、あーす農場(兵庫県朝来市和田山)で研修を受けていただきました。 以下のように講演と音楽の集いを行いますので是非ご参加いただきますようご案内申し上げます。 | ||
| 【日 時】 | 2008年10月12日(日) 1時開場 pm1:30―4:30 | |
| 【場 所】 | ハーモニックホール(関交協ビル) 新宿区西新宿7―21―20 (新宿警察署近く、全労災の西向い、新宿西口徒歩5分) >> アクセスマップ | |
| 【内 容】 | ジョアンさん、アフォンソさん(東ティモール) 高橋道郎(みちお)さん(TNCC代表―仙台在住) 中口尚子さん(イリオマール図書館の設立、運営に尽力―京都在住) 大森れいさん&あいさん(あーす農場―兵庫県朝来市和田山在住) 川原妙子さん(川原造形教室主宰―山口県宇部市在住) 川原奏子さん(川原妙子さんの娘さん―大阪在住) コーディネーター 広田奈津子さん(環音=わおん=代表―名古屋在住) | |
| 【参加費】 | 1,000円(中学生以下無料) | |
| 【賛同費】 | 一口3,000円(何口でも) *東ティモールからのゲストの交通費など必要です。
| |
| 【主 催】 | 東ティモール日本文化センター(TNCC) | |
| 【連絡先】 | 高橋道郎 携帯: 090-3360-9002 E-mail: michio-t@mtg.biglobe.ne.jp 大森れい、あい(あーす農場) Tel&Fax: 0796-75-2959 佐藤秋雄 Tel&Fax: 046-254-7497 田中正治 E-mail: masa-fly@sirius.ocn.ne.jp 渡邊義明 携帯: 090-4759-7879 E-mail: watanabe@afasseq.com 吉岡志朗 Tel&Fax: 03-3627-8384 E-mail: tncc@tkk.att.ne.jp | |
2008年6月21日土曜日
希望の島 東ティモール インウベ
希望の島 東ティモール インウベ
東ティモール、ラガ孤児院の子供たちの絵画同時展示(シルバーふれあいセンター1階)
東ティモールからジョアンさん、アフォンソさん、仙台よりTNCC
(東ティモール日本文化センター)リーダー高橋道郎さん、兵庫県あーす農場の方々をお招きします。
1、 宇部東ティモールの会「ロロ、サエ、インウベ」立ち上げ報告 川原妙子、川原奏子
2、 2008年1月絵画交流、音楽交流のため東ティモールを訪問、その時のDVD上映
(霜田健太郎氏編集、作成)18分
3、 ジョアンさん、アフォンソさん、高橋さん、あーす農場の皆さん歓迎のためミニコンサートを予定
野村浩子(ソプラノ)国立音楽大学声楽科卒。オペラ、宗教曲、おしゃべりコンサートなど、幅広い演奏活動を行っている2002年には東京オペラシティリサイタルホールにて「野村浩子 星月夜コンサート」を開催(東京住)
大久保礼子(ピアノ)下関梅光女学院高校卒、国立音楽大学ピアノ科卒。老人福祉施設等で音楽活動を行っている(東京住)
川原奏子 2008年1月東ティモール、ラガ孤児院訪問音楽交流を持つ

2008年1月
東ティモール、ラガ孤児院日本のお友達に返礼の絵を描く

2008年1月
ラガ孤児院で「涙そうそう、」を歌う川原奏子

2008年1月
東ティモール、ラガ孤児院で歓迎を受ける
東ティモール、ラガ孤児院の子供たちの絵画同時展示(シルバーふれあいセンター1階)
| 【日 時】 | 2008年8月24日(日) 13時開場、13時30分より15時 |
| 【場 所】 | 宇部市シルバーふれあいセンター、2階 山口県宇部市琴芝町2丁目4番25号 TEL0836-22-4371 >> 会場へのアクセス |
| 【入場料】 | 900円(中学生以下無料) |
| 【主催者問合せ先】 | 090-6419-7739 / momo530@trad.ocn.ne.jp(川原妙子) |
東ティモールからジョアンさん、アフォンソさん、仙台よりTNCC
(東ティモール日本文化センター)リーダー高橋道郎さん、兵庫県あーす農場の方々をお招きします。
1、 宇部東ティモールの会「ロロ、サエ、インウベ」立ち上げ報告 川原妙子、川原奏子
2、 2008年1月絵画交流、音楽交流のため東ティモールを訪問、その時のDVD上映
(霜田健太郎氏編集、作成)18分
3、 ジョアンさん、アフォンソさん、高橋さん、あーす農場の皆さん歓迎のためミニコンサートを予定
野村浩子(ソプラノ)国立音楽大学声楽科卒。オペラ、宗教曲、おしゃべりコンサートなど、幅広い演奏活動を行っている2002年には東京オペラシティリサイタルホールにて「野村浩子 星月夜コンサート」を開催(東京住)
大久保礼子(ピアノ)下関梅光女学院高校卒、国立音楽大学ピアノ科卒。老人福祉施設等で音楽活動を行っている(東京住)
川原奏子 2008年1月東ティモール、ラガ孤児院訪問音楽交流を持つ

2008年1月
東ティモール、ラガ孤児院日本のお友達に返礼の絵を描く

2008年1月
ラガ孤児院で「涙そうそう、」を歌う川原奏子

2008年1月
東ティモール、ラガ孤児院で歓迎を受ける
2008年2月17日日曜日
第2期TNCC2008年 第1回会議 議事録
日 時 2008年2月17日(日) 14~17時
出席者 10名
議題確認 1 報告 TNCC第27次東ティモール訪問報告 会議資料(高橋)
2 協議 (1)報告への質疑とオルタ大統領狙撃事件の検討
(2)TNCC第28次訪問(7月予定)計画概要
(3)8月イリオマール2農民招待有機農業交流
と10月12日(日)第2回イベント企画
(4)TNCC組織体制整備 提案と討論(渡邊)
(5)TNCCホームページ総括と展望
A 報告 TNCC第27次1月13~27日訪問報告
1 農業プロジェクト
a 2007年来日のジョゼさんシルビーノさんと会見
マヌファヒ県サメ郡ベタノ村のバイオマス設置場所村のクリニック前設置について、村の合意を 得る。
2008年7月15~17日 2泊3日 ジョゼ宅に宿泊し中国バイオマス具体化の調査を実行する準備態勢が完了している。
b 2008年8月16日関空着、10月13日成田発でラウテム県イリオマール郡イラベレ村から豚農園建設中のジョアンさん(41歳男性)とアフォンソさん53歳男性)が来日決定。
c 2009年ワトラリ地区農民招請について、サビカ司令官と準備会議
d 2010年ビケケ県オス郡ロイフノ村でキャサバプロジェクトを行っている2名の農民招請についてファルール司令官と準備会議
e バウカウ県のバホ地区の家畜飼育農業プロジェクト1000米ドルの連帯貸付元本は1761.75米ドルに純増して順調に発展している。
2 自然エネルギープロジェクト
a バイオマス 中国式をベタノ村に設置する具体的準備開始(ジョゼ)
ベトナム式をイラベレ村に設置する準備が進んでいる(ジョアン・アフォンソ)
b ソーラー発電 ラウテム県イリオマール郡イリオマール第1村にある
TBI(TNCC BIBLIOTEKA ILIOMAR=東ティモール日本文化センターイリオマール図書館)に大型雨水桝を設置しソーラー発電の電力ポンプで子ども図書館のトイレ用水を供給するシステム企画をイリオマール郡のパブリックミーティングで討論。
3 文化教育プロジェクト
a 図書館建設 TBI 半年で人口7000人の村で5370人の入館者
b TNCC奨学制度 大学生1名 高校生4名 奨学金支給中
c 言語プロジェクト 支援してきた「テトゥン語週刊新聞」発行継続中
地方言語プロジェクトの成果 「マカサエ語語彙集」(5つの種類の言葉)
「マカレロ語歴史パンフ素案1号2号」完成 80台の老人3人しか話せない「マクア語絵画つき語彙集」完成。「ナウウェティ語の歴史パンフ」原稿完成。ワイマア語2冊目の「四行詩集」原版完成。「バハサインドネシア語をファタルク語に翻訳した語彙集」原稿1月末完成。「トコデデ語文化パンフ」完成。
d TNCC現地語機関誌「東ティモールについて書く」17号・18号出版配布。
「テトゥン語版東ティモール独立運動歴史年表 第5版」発行、無償配布。
B 協議
(1)第27次1月東ティモール訪問に関する質疑応答 特になし
2月11日の大統領・首相襲撃事件の評価に関する質疑
佐藤秋雄さん問題提起――空白の時間を考えると第三者の介入が考えられる。公式発表には大きな矛盾があり、ティモール海の石油・天然ガスを狙う「欧米派」の背後にある陰謀のにおいがする。民族の資源を自主使用したい「民族派」は殺し合いをする意思はないと考えられる。
豪州の軍と警察の事件発生後の即時増派は象徴的だ。
(2)TNCC第28次7月訪問(案)に関する計画概要と準備
バイオマスについて別紙(資料1)により提案あり。7月に向けて具体的準備を進めていく必要がある。
(3) 2008年8月―10月ラウテム県イリオマール郡イラベレ村農民2名との第2回有機農業とベトナム式バイオマス研修計画 8月16日(土)から9月12日(金)まであ~す農場で研修。
9月13日から15日の3連休中に兵庫県から埼玉県に移動する。
その後10月8日まで金子さんのところで特別の研修を受けるようにする。10月9日佐藤秋雄宅1泊。10月10日、東ティモール大使館、国会訪問など。10月10日夜から昨年と同様都内のホテルに宿泊。12日イベント。13日、成田から帰国。最後の3泊は高橋道郎が上京してアテンドする。
10月12日(日)第2回「希望の島★東ティモール――有機農業と私たちの未来」イベント企画。場所は前回と同じ新宿ハーモニックホール。
(注)会議の翌18日 群馬に講演に来ておられたOさんに会い、第1回会議の要点を伝達し、第2回東ティモール農民のあ~す農場での研修交流日程について了解を得ました。その際2つ目のベトナム式バイオマスは隣町に設置すること、実習日は8月30日(土)~31日(日)を中心に計画する(案)で合意しました。
(4)TNCCの組織体制の整備について
NPO法人化 中間法人化 任意団体のまま法人化の組織化する
第3案について渡邊義明提案・高橋道郎賛成
この方向を確認し、顧問に幅広い政党から政治家を依頼する。
NPO法人化の際の構成員候補者名簿は高橋提案のメモを参照。若い世代の加入をさらに促進する。
(5)2007年10月開始のTNCCホームページの評価と今後の方針
田中正治 当初の約束の各部門担当者のホームページアップの技術習得ができていない。次回会議 2008年4月6日(日) 午前10時から13時まで再度講習を受ける。当面青山森人の「東ティモールだより」のホームページへの掲載は根本さんにお願いする。
次回の会議
日時 2008年4月6日(日)
10~13時 ホームページ技術習得講習会
14~17時 2008年第2回TNCC会議
以上 文責 高橋道郎
出席者 10名
議題確認 1 報告 TNCC第27次東ティモール訪問報告 会議資料(高橋)
2 協議 (1)報告への質疑とオルタ大統領狙撃事件の検討
(2)TNCC第28次訪問(7月予定)計画概要
(3)8月イリオマール2農民招待有機農業交流
と10月12日(日)第2回イベント企画
(4)TNCC組織体制整備 提案と討論(渡邊)
(5)TNCCホームページ総括と展望
A 報告 TNCC第27次1月13~27日訪問報告
1 農業プロジェクト
a 2007年来日のジョゼさんシルビーノさんと会見
マヌファヒ県サメ郡ベタノ村のバイオマス設置場所村のクリニック前設置について、村の合意を 得る。
2008年7月15~17日 2泊3日 ジョゼ宅に宿泊し中国バイオマス具体化の調査を実行する準備態勢が完了している。
b 2008年8月16日関空着、10月13日成田発でラウテム県イリオマール郡イラベレ村から豚農園建設中のジョアンさん(41歳男性)とアフォンソさん53歳男性)が来日決定。
c 2009年ワトラリ地区農民招請について、サビカ司令官と準備会議
d 2010年ビケケ県オス郡ロイフノ村でキャサバプロジェクトを行っている2名の農民招請についてファルール司令官と準備会議
e バウカウ県のバホ地区の家畜飼育農業プロジェクト1000米ドルの連帯貸付元本は1761.75米ドルに純増して順調に発展している。
2 自然エネルギープロジェクト
a バイオマス 中国式をベタノ村に設置する具体的準備開始(ジョゼ)
ベトナム式をイラベレ村に設置する準備が進んでいる(ジョアン・アフォンソ)
b ソーラー発電 ラウテム県イリオマール郡イリオマール第1村にある
TBI(TNCC BIBLIOTEKA ILIOMAR=東ティモール日本文化センターイリオマール図書館)に大型雨水桝を設置しソーラー発電の電力ポンプで子ども図書館のトイレ用水を供給するシステム企画をイリオマール郡のパブリックミーティングで討論。
3 文化教育プロジェクト
a 図書館建設 TBI 半年で人口7000人の村で5370人の入館者
b TNCC奨学制度 大学生1名 高校生4名 奨学金支給中
c 言語プロジェクト 支援してきた「テトゥン語週刊新聞」発行継続中
地方言語プロジェクトの成果 「マカサエ語語彙集」(5つの種類の言葉)
「マカレロ語歴史パンフ素案1号2号」完成 80台の老人3人しか話せない「マクア語絵画つき語彙集」完成。「ナウウェティ語の歴史パンフ」原稿完成。ワイマア語2冊目の「四行詩集」原版完成。「バハサインドネシア語をファタルク語に翻訳した語彙集」原稿1月末完成。「トコデデ語文化パンフ」完成。
d TNCC現地語機関誌「東ティモールについて書く」17号・18号出版配布。
「テトゥン語版東ティモール独立運動歴史年表 第5版」発行、無償配布。
B 協議
(1)第27次1月東ティモール訪問に関する質疑応答 特になし
2月11日の大統領・首相襲撃事件の評価に関する質疑
佐藤秋雄さん問題提起――空白の時間を考えると第三者の介入が考えられる。公式発表には大きな矛盾があり、ティモール海の石油・天然ガスを狙う「欧米派」の背後にある陰謀のにおいがする。民族の資源を自主使用したい「民族派」は殺し合いをする意思はないと考えられる。
豪州の軍と警察の事件発生後の即時増派は象徴的だ。
(2)TNCC第28次7月訪問(案)に関する計画概要と準備
バイオマスについて別紙(資料1)により提案あり。7月に向けて具体的準備を進めていく必要がある。
(3) 2008年8月―10月ラウテム県イリオマール郡イラベレ村農民2名との第2回有機農業とベトナム式バイオマス研修計画 8月16日(土)から9月12日(金)まであ~す農場で研修。
9月13日から15日の3連休中に兵庫県から埼玉県に移動する。
その後10月8日まで金子さんのところで特別の研修を受けるようにする。10月9日佐藤秋雄宅1泊。10月10日、東ティモール大使館、国会訪問など。10月10日夜から昨年と同様都内のホテルに宿泊。12日イベント。13日、成田から帰国。最後の3泊は高橋道郎が上京してアテンドする。
10月12日(日)第2回「希望の島★東ティモール――有機農業と私たちの未来」イベント企画。場所は前回と同じ新宿ハーモニックホール。
(注)会議の翌18日 群馬に講演に来ておられたOさんに会い、第1回会議の要点を伝達し、第2回東ティモール農民のあ~す農場での研修交流日程について了解を得ました。その際2つ目のベトナム式バイオマスは隣町に設置すること、実習日は8月30日(土)~31日(日)を中心に計画する(案)で合意しました。
(4)TNCCの組織体制の整備について
NPO法人化 中間法人化 任意団体のまま法人化の組織化する
第3案について渡邊義明提案・高橋道郎賛成
この方向を確認し、顧問に幅広い政党から政治家を依頼する。
NPO法人化の際の構成員候補者名簿は高橋提案のメモを参照。若い世代の加入をさらに促進する。
(5)2007年10月開始のTNCCホームページの評価と今後の方針
田中正治 当初の約束の各部門担当者のホームページアップの技術習得ができていない。次回会議 2008年4月6日(日) 午前10時から13時まで再度講習を受ける。当面青山森人の「東ティモールだより」のホームページへの掲載は根本さんにお願いする。
次回の会議
日時 2008年4月6日(日)
10~13時 ホームページ技術習得講習会
14~17時 2008年第2回TNCC会議
以上 文責 高橋道郎
2007年12月16日日曜日
東ティモール訪問記(1)
2007年2月4日から17日まで、大森ちえ、佐藤、TNCC代表計3名が東ティモールを訪問しました。
「東ティモール日本文化センター」(TNCC)は、その事業推進と点検のため年2回、2月と7月訪問します。一昨年(2005年)からTNCCは、農業プロジェクト(準)を立ち上げ、昨年2月「あーす農場」から2名、今年度2名農地・農業の視察と農民との交流をしました。
序
TNCCの事業
1.孤児院数ヶ所支援-高校、大学、専門学校進学をも支援。TNCC奨学生制度があります。
2.地域語・母語32言語、ティモール島共通言語、テトン語。テトン語にも3通あり、すでに(イ)12地域語の辞書、(ロ)12地域語のテトン語化、(ハ)地域語・テトン語プラス、ポルトガル語化、インドネシア語、英語、などの辞書づくりにすすんでいます。
(ニ)残る20の地域語・母語の聞きとり調査は開始されています。
3.図書館建設と専従職員2名、利用者1日40名弱です。
4.オーストラリアへの留学生、留学生1家4名の滞在生活費と学費支援をしています。
5.ディリ駐在員1名います。
6.農業プロジェクトも2ヶ所ですでに始められています。いずれも、日本的には中山間地。1ヶ所はキャッサバ約1ヘクタール強、イモのため保存困難、そのためイモを乾燥させ、粉としてケーキづくりをブラジル人に指導されています。2ヶ所目は、ニワトリ、しかし、鳥インフレインザのためブタに変更、農民自ら方針変更と方針決定と実行までを積極的に推進しています。
※全く新に2007年から始まる農業プロジェクト(準)は、「あーす農場」を中心に、「あーす農場」に関わりをもつ友人、知人、そして、年誌グループ参加のプロジェクトである。
TNCCは、東ティモールの独立支援から「真の独立」に向けてその地域に育ぐくまれた習慣、慣行、なによりも地域語・母語に始まる文化の継承に力を注いでいます。さらに、母なる大地の恵みこそ生命の源であるとして農業・農民の支援を始めました。とは言え、TNCCには限りがあります。そのためには、広く東ティモール支援を国際主義の生きた実践とすることを求めています。
農業プロジェクトのみでも都合4ヶ所になります。昨年2月は、サメ地方のサメ地区を、今年2月は、第2の都市バウカウより東、第3の都市ロスパロスより南西に位置するイリオマールです。このサメとイリオマールは、山岳地帯と広大な水田地帯を合わせもつ地域であり、かつ潅漑さえ復旧すれば一大穀倉地帯です。そのような意味では大規模プロジェクトをも考慮されなければならないでしょう。
尚、熱効率からカマドと調理場の改善を含む生活改善運動と農工用具の工夫として水力・水車・風力・太陽光利用、水牛、馬による石臼やスキ、クワそして、荷車の工夫。陸上輸送のみでなく海運なども運搬手段として考えられることになるでしょうか(海運をあえて運搬手段のひとつに一つに加えたのは、雨季になると河川の氾濫によって道路は寸断されるからです)。木工用具と万力など簡単な機械工作道具、フイゴなど簡単なかじ道具などの共同作業・共同使用もまた必要となるでしょう。
2007年11月4日日曜日
希望の島・東ティモール -有機農業と私達の未来- 11月3日 於)新宿ハーモニックホール
数十名の参加を予想して100部の資料を準備していた主催者の予想をはるかに超えて、当日は東ティモール人6名・国会議員3名を含む120名の入場者があって、盛況だった。
環音の広田奈津子さん(28歳)の総合司会で、最初に主催者TNCCから、東ティモールマヌファヒ県サメ郡から有機農業の研修に来られたジョゼさんとシルビーノさんを紹介し、合わせて在日東ティモール・ドミンゴス大使にも壇上に上がっていただきご挨拶をいただいた。

第1部ののトークでは、2人が有機農業を研修した兵庫県の限界集落
にある「あーす農場」の三姉妹大森ちえ(21歳)さん、キューバから帰ったばかりの双子のあい・れい(18歳)さんの若々しい鋭い感性の話が会場を魅了した。
消費者視点しかない学校教育を批判し、自ら生産者になること、有機農産物を買うよりもまず自宅の居室のベランダでもいいから「創る者」になることが大切だ・・・という訴えが会場の参会者の魂を貫いた。

東ティモール議員連盟の岡崎トミ子さんと有機農業議員連盟のツルネン・マルティ両事務局長・参議院議員も討論に加わり有機農業の未来を拓く充実した内容だった。
第2部のライブでは、東ティモール独立式典で歌った小向サダムさんをはじめ、ボランティア参加の音楽家の皆さんの東ティモールの歌をはじめとする熱唱とパフォーマンスで、会場は熱気に包まれ、最後はサダムさんの歌とドラムの巧みなリードで全員テベテベの踊りの輪をつくり
会場の雰囲気は最高潮に達した。

この熱気は、午後6時過ぎから駒込の沖縄料理店の交流会に50名近くの参加者があり夜遅くまで心温まる交流が行われたことに、引き継がれた。
環音の広田奈津子さん(28歳)の総合司会で、最初に主催者TNCCから、東ティモールマヌファヒ県サメ郡から有機農業の研修に来られたジョゼさんとシルビーノさんを紹介し、合わせて在日東ティモール・ドミンゴス大使にも壇上に上がっていただきご挨拶をいただいた。
第1部ののトークでは、2人が有機農業を研修した兵庫県の限界集落
にある「あーす農場」の三姉妹大森ちえ(21歳)さん、キューバから帰ったばかりの双子のあい・れい(18歳)さんの若々しい鋭い感性の話が会場を魅了した。
消費者視点しかない学校教育を批判し、自ら生産者になること、有機農産物を買うよりもまず自宅の居室のベランダでもいいから「創る者」になることが大切だ・・・という訴えが会場の参会者の魂を貫いた。
東ティモール議員連盟の岡崎トミ子さんと有機農業議員連盟のツルネン・マルティ両事務局長・参議院議員も討論に加わり有機農業の未来を拓く充実した内容だった。
第2部のライブでは、東ティモール独立式典で歌った小向サダムさんをはじめ、ボランティア参加の音楽家の皆さんの東ティモールの歌をはじめとする熱唱とパフォーマンスで、会場は熱気に包まれ、最後はサダムさんの歌とドラムの巧みなリードで全員テベテベの踊りの輪をつくり
会場の雰囲気は最高潮に達した。
この熱気は、午後6時過ぎから駒込の沖縄料理店の交流会に50名近くの参加者があり夜遅くまで心温まる交流が行われたことに、引き継がれた。
(高橋道郎 記)
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